◆淋病
男性 : 前部尿道にかけてかゆみ、尿道口から粘液性分泌物、尿道口が赤く腫れる、膿性分泌物の排泄、尿道の灼熱感、自発痛、排泄時の激痛
女性 : 排膿、排尿痛、尿道不快感、痒み、黄緑色の膿のようなおりものがでる。悪臭がでることもある。(尿道炎様症状)
淋菌は性行為等の接触で感染し、化膿性の炎症を起こします。男性は尿道炎、女性で膣炎、尿道炎を引き起こし、不妊症の原因にもなります。潜伏期間は3日〜1週間です。オーラルセックスで口中に淋菌が感染すれば咽頭炎などを起こし、風邪のような症状がでる。口中感染は耳鼻咽喉科での検査や治療が必要ですので、思い当たる節がある場合は医師にその旨を伝えて検査するべきです。
菌があるところに接触すると感染しますので、性器に感染していても口中に菌がいなければキスでうつることはありません。ペニシリンなどの抗生物質注射と内服薬で治療します。男女とも不妊症の原因となりますので、早期の治療が必要です。妊娠中の女性の場合は母子感染するので注意が必要。(泌尿器科・婦人科・性病科・耳鼻咽喉科)検査申込