B型肝炎
悪心、嘔吐、食欲不振などの消化器症状、全身倦怠感、頭痛、熱感、関節痛、筋肉痛、上気道炎症状などの感冒様症状などがあり、この後に右上腹部の痛みと茶褐色の尿,黄疸が見られる。しかし大抵の人は無症状。感染すると肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。多くの人が慢性化して、そのうち一部の人は肝硬変や肝がんへと進行します。感染の可能性としては血液によるものがもっとも高いので、輸血・注射器の共有・針刺し事故・入れ墨・ピアスなどには注意が必要です。性行為・母子経胎盤感染(分娩時に血液が新生児の粘膜に付く)といった感染経路も考えられます。即ちB型肝炎に感染している人の血液が直接体内に入ったり粘膜に触れることで感染すると言えます。B型肝炎にはワクチンがありますので、感染危険の高い職業に従事してる場合や感染者が親族などにいる場合は事前にワクチン接種を受けておくべきです。(内科)

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